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馭戎慨言(現代語訳本居宣長選集 第2巻)


第2巻 馭戎慨言 - 日本外交史

紀元前一世紀から十六世紀に至る日本とシナ・朝鮮との外交史。 基調をなすのは、日本こそが中国であり、シナを「中国」と呼んではならないという熱い主張である。 内外の膨大な史料を調べ上げ、緻密な考察を加えた本書は、彼の実証主義精神を知る上で最適の書であり、 明治維新の精神的指導者・吉田松陰もむさぼり読んだという傑作である。 邪馬台国の記事は、後世に与えた影響の大きさで余りにも有名。

第二巻 立ち読みコーナー(PDF)

2009年7月29日刊行、新書判、302頁

目次

日本外交の始まり(10ページ)

邪馬台国(22ページ)

倭の五王(12ページ)

隋との外交(18ページ)

遣唐使の時代(40ページ)

対シナ外交の留意点(15ページ)

元寇(13ページ)

明との外交(23ページ)

勘合貿易(42ページ)

朝鮮征伐(55ページ)